毛髪に艶を出すためのお手入れとオージュアトリートメントの紹介

本来「髪は、爪と同じように肌の角層が変化してできたもので、死んだ細胞が集まったもので、髪には自己修復機能はありません。
痛みなどの感覚がないので、つい負担をかけてしまいがちですが、一度傷めると元には戻りません。
髪のお手入れで大切なのは、傷めないようにすることと、傷んだ場合は、より丁寧なケアをして、傷みを進行させないことが大切です。
髪に艶を作り毛流れやまとまりを左右するのはキューティクルの状態です。
キューティクルとは、髪の表面を覆っているうろこ状の薄い層で、髪の内部組織を守る働きとともに、美しい毛流れや髪のまとまり、ツヤに大きく影響する大切な部分です。
髪がパサつくのはキューティクルの状態が悪くなった証拠です。 髪に触れると感じるパサつきは水分量のせいだけではありません。
湿度の高い日など髪が広がるのは、傷んだ髪の方が水を吸いやすく広がりやすいからで、私たちが髪に触れて「パサついてる」と感じている原因は、髪表面が乱れ、キューティクルが傷つき髪1本1本がまとまっていないからなんです。
ちなみに日本人のキューティクルは、一見すると丈夫そうですが、欧米人の半分の枚数しかありません。
欧米人より髪が太く弾力があるのは、キューティクルの一枚一枚の厚みがあることと、髪の内部タンパク質の量が多いからです。
ですが、日本人のキューティクルは欧米人に比べて剥がれやくなっています。
欧米では週2・3回の洗髪が一般的ですが、日本人の90%以上は毎日洗髪しているので、日本人のキューティクルは欧米人と比べて傷つきやすい状態にあります。
髪の表面を覆っているキューティクルは、乾いている時はとても丈夫ですが、濡れると柔らかくなり、キューティクルも少し浮いて剥がれやすくなります。
そのため、濡れた状態では髪同士がからまったり、引っかかりやすくなり、ダメージの原因になります。
キューティクルを大事にケアするには、シャンプーの時に髪の毛同士をゴシゴシ洗ったり、濡れ髪でのブラッシングやシャンプー後にもつれた髪を無理矢理梳かすのは厳禁です。
また、「ドライヤーは髪に悪い」と思われている方もいますが、正しくドライヤーを使えばキューティクルが傷むことはあまりありません。
それよりも髪が濡れた状態で受ける摩擦のほうが大敵です。 ドライヤーで髪を乾かすときは、ドライヤーの口を20~30センチは離して、指の腹をジグザグに動かし風を根元に届かせるイメージで、 上から下に向けてキューティクルに逆らわないようにドライヤーをかけます。
ドライヤーを近づけすぎると熱で痛めることになります。 シャンプー後は、髪がサラサラするまで完全に乾かしてキューティクルを締めることが大切です。
まとまりのよい健康的なツヤ髪をつくるためには、キューティクルのケアと、髪が濡れているときの扱いがポイントです。
髪がきれいだと若々しさはもちろん、“きちんとしている人“感も漂いますから、念入りにケアしてください。

話は変わりますが、先ほどの「髪は死んでいる」と書きましたが、実は「髪は生きている」という証明が、最近されました。

今まで「髪は死んだ細胞で、一度傷んだ髪は決して良くならない。」と言われていました。
ミルボンという美容室専門メーカーの研究で、『毛髪内部のたんぱく質がブリージング(呼吸)している』ことが新たな視点で立証されました。

これは髪が生きていることを発見したというわけです。
さらに、毛髪のたんぱく質が自己再生し、髪のダメージから回復させる物質であるiDTコンプレックスというものを作り出すことに成功しました。
他のほとんどのトリートメントシステムは、傷んだ髪に栄養を入れることで擬似的に髪の毛のダメージを良くするようにしていましたが、iDTコンプレックス を使うことで髪の毛そのものに自己再生を促し、なおかつ、傷んだ髪を補修するAujuaシャンプートリートメントシステムができました。
当店では、この「iDTコンプレックス」が配合された オージュア(Aujua)を使用、販売しております。
オージュアは『世界で初めて、毛髪の最小単位である(αへリックス)を補修できるようになった』シャンプートリートメントシステムです。
今までのオージュアは補修にこだわっていましたが、バージョンアップしたAujuaは素材自体の再生をさせ、使うほど自己再生を促し、ヘアカラーによるアルカリダメージや、アイロンやドライヤーなどからうける熱ダメージなどのあらゆるダメージから、ケラチンタンパク質の構造を安定化させ、ダメージしにくい髪を作ります。
オージュア(Aujua)は毛髪の自己再生とダメ-ジからの防御をしてくれます。
補足情報
毛髪の内部構造は表面にキューティクル、その内側にコルテックスというタンパク質からなっています。 そのコルテックス(たんぱく質)の中の最小単位がαヘリックス(アルファヘリックス)という物が有り、 そのαヘリックスが痛むことで髪の弾力や手触りなどの髪の質感を悪くしていることがわかりました。 このαへリックスを世界で初めて発見したのも、オージュアを製造するミルボンです。 日本人はもともとαへリックスが傷つきやすく、欧米人に比べて髪がデリケートです。 そのαへリックスのミクロの世界でのダメージの原因を補修する成分が「iDTコンプレックス」というわけです。 iDTコンプレックスとは{increasing(増加させる)Damage(ダメージ)Tolerabilltity(耐性)}から命名されています。

オフアーズヘアー藤木

;