トリートメントの正しいやり方

◎シャンプー後は、髪の毛を手で軽く握って絞るように

軽く水を切ってください。
トリートメント成分は毛髪の水の通り道から浸透していきます。
乾燥した毛髪にトリートメントをつけても毛髪の中には浸透しません。

逆に水分が多すぎると中に浸透するトリートメント成分量が少なくなって、せっかくのトリートメント効果を最大限に発揮できません。

少し水がしたたるくらいが丁度よいです。
◎トリートメントの使用量は必ず守ってください。
髪の毛の中に入るトリートメント量は決まっています。
たくさんつけたからと言って髪が良くなるわけではありません。

浸透されなかったトリートメント成分は表面に乗っているだけで、無駄で不経済で、

すすぎが余計にかかる上に、流し残ればベタつきの原因になってしまいます。

トリートメントの目安はショート半プッシュ、ミディアム1プッシュ、ロング2プッシュもあれば、十分です。

また週一回使うような集中トリートメントはダメージが気になる場合でも週2回ほどで十分です。
◎トリートメントをつける位置は耳から下、根元には絶対につけないでください。
トリートメントは地肌ではなく髪の毛に作用するもので、

地肌につけるとトリートメント成分が毛穴につまったり、ボリュームダウンの原因になります。

地肌には地肌用のトリートメントがあります。
地肌に近い根元の毛髪はダメージが少ないのでトリートメントしなくても大丈夫です。

トリートメントをつけるときは毛先からつけて中間に伸ばしていくイメージで付けてください。

ジャンボコームなどの荒目のくしを使うとムラなくつけやすくなります。
さらに、毛髪を束にして、手のひらや指の間で挟んでなめすように擦り込めば、さらに効果的です。
◎トリートメントの放置時間は5分くらいはおいた方がいいと思いますが、時間をおけばいいというわけではありません。

トリートメントによってそれぞれ最適な浸透方法があります。

トリートメントの使用方法をよく読んでそれを守って使用してください。
できれば、放置時間は湯船に浸かった状態が一番効果的だと思います。
◎流しすぎ注意してください。

普段から清潔にしている私たちは、髪の毛がぬるっとするのがイヤという方が多いですが、キュッキュッするぐらいは流しすぎです。

そこまですすぐと髪の表面にトリートメントの成分は残っていません。
トリートメントをすすぎすぎて、トリートメント成分が流れてしまい、効果をなくしています。

トリートメントのすすぎは、少しヌルッとするくらいがちょうど良いです。
シャワーは、時間にして30秒くらいが目安です。
コンディショナーの場合は、トリートメント以上にヌルッとするくらいにすすぎます。
シャワーは、時間にして10秒から15秒くらいで充分です。
◎また、トリートメントとコンディショナーどっちが先にしたらいいのかをよく聞かれますが、

コンディショナー(リンス)は髪の表面付近を補修するものでトリートメントは髪の内部から補修するものです。

さらにトリートメントには髪の表面も補修してくれるので、特別にコンディショナーを使ってくださいというような注意書きがない限りトリートメントとコンディショナーを同時に使う必要はありません。
もし両方使う場合は内部を補修してから表面を補修するので、トリートメントをつけてコンディショナーを使ってください。

オファーズヘアー 藤木

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