カラーの噺

今回は、カラーの話です。
ヘアカラーは大きく分けて、パーマネントカラー、セミパーマネントカラー、テンポラリーカラーの3つに分けられます。
パーマネントカラーとはヘアダイ(おしゃれ染め、白髪染め)、セミパーマネントカラーとはヘナ、ヘアマニキュア、テンポラリーカラーとはヘアマスカラ、カラースプレー、カラーファンデーションなどのことです。
また、最近流行っているカラートリートメントやカラーシャンプーは、強いて言うと、セミパーマネントカラーに分類されますが、染色力はかなり弱く、使い続けないと、効果が出ません。

最近、パーマネントカラーでアレルギー等でかぶれる方が増えています。
パーマネントカラーの中にも、刺激がなく髪に優しいオーガニックカラーもあります。
パーマネントカラーの特徴としては、
☆一回の使用でしっかり染まり、シャンプーしても色落ちしません。
☆黒色の髪を明るい色に染毛することもできます。
☆体質や肌状態によってはかぶれがでることがあります。
☆染毛後は髪が傷みやすくなるので、十分な髪のお手入れをお勧めします。

セミパーマネントカラーは、髪を傷めずに染めることが出来るカラーになりますが、
時間が経つと色落ちします。
セミパーマネントカラーの特徴としては、
☆繰り返し染めても髪の傷みがあまりありません。
☆ヘアマニキュアではあまりアレルギーがありません。
☆ヘアマニキュアの場合、色持ちは約2~4週間です。
☆カラーリンスやカラートリートメントのように、使い続ける使い方をするものもあります。
☆汗や雨などでも色落ちすることがあります。
☆皮膚や爪についてしまうと、すぐにはとれにくいことがあります。

テンポラリーカラーは、一時的に染めることが出来るカラーです。
テンポラリーカラーの特徴としては、
☆繰り返し染めても髪の傷みがあまりありません。
☆ヘアマニキュアではあまりアレルギーがありません。
☆ヘアマニキュアの場合、色持ちは約2~4週間です。
☆カラーリンスやカラートリートメントのように、使い続ける使い方をするものもあります。
☆汗や雨などでも色落ちすることがあります。
☆皮膚や爪についてしまうと、すぐにはとれにくいことがあります。
それでは、最近流行っているカラートリートメントやカラーシャンプーはセミパーマネントカラーともに、、テンポラリーカラーでもありません。
セミパーマネントカラーとは比べられないくらい染まりが悪く、色持ちは良いかもしれませんが、カラースプレーなどテンポラリーカラーに比べてもはるかに染まりが悪いです。
髪を傷めずに手軽に、染めることが出来るで流行っていると思いますが、広告のように染まりません。
アレルギーの無い方や綺麗な色に染めたい方はパーマネントカラー、アレルギーがある方や髪のダメージが気になる方はセミパーマネントカラーをお勧めします。
髪の毛の成長は、1ヶ月に1.3から1.5センチといわれています。
ということは、2週間で7ミリ前後伸びます。
パーマネントカラー、セミパーマネントカラーをされている方で、すぐに白髪が出てきて、しょっちゅう染めたい方は、毎回美容室で染めることで経済的に負担がある場合は、できれば、白髪の生えている根元の部分だけ、見える部分(分け目と、生え際)だけにカラー剤を塗布してください。
そうすることで、ダメージも経済的負担も少なくできます。
全体を染める時は美容室で染めると経済的にも負担が少なくなります。
市販のカラー剤は、早染めのカラー剤よりも放置時間が掛かるカラー剤の方がダメージが少なく、例えば、泡カラーや、ムースカラーよりも安いカラー剤かウェラ、ロレアルなどの高いカラー剤の方が良いです。2剤式のカラー剤は、混ぜなければ、長期間保存できるので、何回かに分けて使用できます。
市販のカラー剤は3番を、ベースに暗くする場合は、4を使用するといいでしょう。
ウェラやロレアル等は6日番をベースに、暗くする場合は5番、明るくする場合は7・8番を使うと間違いありません。
詳しくは、ご来店の際にお尋ねください。

オファーズヘアー 藤木 康宏

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