自分で出来る最低限のお手入れ方法

緊急事態宣言が出てからもうすぐひと月になりますが、未だに終息の兆しが見えません。

外出自粛で、自宅にいらっしゃる皆様に自分で出来るヘアーのお手入方法を、苦手な方のために最低限のことを書きました。

普段の生活で、髪の悩みの一番初めに来るのが寝癖だと思います。

寝癖は簡単に直せます。

まず、前日の夜、お風呂から上がったら、すぐにドライヤーで乾かしてください。

癖がある方は、その時に完全に乾かしてください。

生乾きの場合は、癖がついたまま乾くので、後からのお手入れが大変になります。

癖が無い方は、寝る前までに完全に乾いた状態で寝ていただければ、最低限、寝癖はつきにくいと思います。

ただ、ボリュームが欲しい方は、やはり完全に乾かした方がいいと思われます。

乾かす時、ドライヤーの風を地肌に対して垂直に当てることでボリュームが出ます。

その反対に地肌に対して平行に当てるとボリュームダウンします。

次に、寝癖がついてしまった時のお手入れ方法ですが、短い髪の方ほど癖が強くなりがちです。

よく、熱いタオルを押し当てたりしていますが、そんなことでは直りません。

癖が付いている部分の髪を引っ張って、その髪の根本からしっかり濡らして、毛先まで梳かしてください。

そしてドライヤーで渇かすと簡単に癖が取れます。

また、髪の広がりやうねりの対処方法としては、次に挙げることを参考にしてください。

広がりうねりの原因はくせ毛はもちろんですが、髪のダメージやお手入れの間違いで水分バランスが崩れることです。

保湿成分の高いシャンプー&トリートメントを使用し、髪の補修や水分調整を心がけることで髪のうねりや広がりが改善します。

特に、リンス、コンディショナーは濯ぎすぎないこと、トリートメントは、時間をおいてからしっかり濯ぐことです。

髪を乾かすときは「後ろから前」へ

クセを防ぐには、髪の毛の乾かし方も重要です。

しっかりタオルドライしてから、自然乾燥ではなくドライヤーで最後まで乾かすことで、

くせやうねりが落ち着きます。

タオルドライは、根元をしっかり拭き、毛中間~毛先にかけては、タオルで優しくおさえこむようにしてください。

ドライヤーで乾かすときは、後ろから前に向かって髪を指で挟んで軽く引っ張るようにしてください。

クセが伸びて、ツヤのある髪になります。

最後に冷風を当てるとクセがつきにくく、おさまりもよくなります。

一度試してください。

オファーズヘアー 藤木康宏

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