頭皮のかゆみの原因と対策

頭皮のかゆみの原因は、頭皮の乾燥、頭皮の傷、間違ったシャンプー、

スタイリング剤の汚れ残り、ストレス、季節の影響が挙げられます。

いまあげた上記の原因は全て繋がっています。

まず、頭皮の乾燥ですが、乾燥することで知らないうちに頭皮が傷つき炎症が起こり、

頭皮の傷の原因になります。

頭皮は皮膚の中では弱く、簡単に傷つきます。

傷ついても血が流れるというようなこともあまり無く、知らないうちに傷つき、

炎症が起こり痒くなります。

さらに、頭皮の傷の原因は間違ったシャンプーからかもしれません。

間違ったシャンプーとは、主に以下の5項目が挙げられます

※熱めのお湯で髪を濡らしてからシャンプーをしている

※シャンプー剤を直接頭皮につけている

※爪を立てて頭皮を洗う

※シャンプーのすすぎを簡単にしている

※トリートメント、コンディショナーを頭皮につけている

これらの項目に一つでも当てはまる方は間違ったシャンプーをしていることになります。

また、あまりシャンプーをしないと頭皮に皮脂が溜まり、

この皮脂が雑菌の餌になり繁殖の原因となり、

かゆみの原因となり、頭皮の傷に繋がり、シャンプーのやり過ぎ(1日に2回以上)が原因で、

地肌の必要な油分を奪ってしまい、乾燥に繋がります。

この乾燥が痒みを引き起こします。

きちんとシャンプーをしているつもりでも、間違ったシャンプーをすると、

結局かゆみを発生させる原因となってしまい、頭皮のトラブルに繋がるわけです。

スタイリング剤を使う方はスタイリング剤の汚れ残りに注意してください。

ワックスなどを使う方は、地肌までしっかり洗わないと汚れを落とすことができません。

スタイリング剤の汚れが頭皮に残ってしまい、毛穴や小さなキズに入り込み、

かゆみなどの炎症に繋がります。

また、ストレスからくる頭皮のかゆみもあります。

寝不足や疲労、食生活の乱れなどによって身体にストレスがかかると、頭皮がかゆくなる事があります。

ホルモンバランスが崩れるとニキビができやすくなるように、ストレスを感じると頭皮環境も悪くなってしまい、

ストレスが溜まると無意識に頭を掻いてしまう事があり、

このことが頭皮の痒みの原因になります。

頭皮の乾燥が季節によっても影響します。気温と湿度が低くなる冬場は、

頭皮が乾燥しやすい傾向にあります。

ただ、夏場でも、エアコンの環境に長時間いると頭皮は乾燥してしまいます。

この乾燥がかゆみに繋がります。

それでは正しいシャンプーとは、お湯の温度を38℃くらいのぬるめで、

しっかり髪を濡らしたあと、

掌の上でシャンプー剤をしっかり泡だててから頭皮につけて、

指を立てずに指の腹の部分で頭皮をしっかり洗ってください。

その後、しっかりすすいでください。(シャワーで最低でも3分以上)

2度洗いの方は、1回目のすすぎは簡単で構いません。

2度目のすすぎはしっかりとしてください

トリートメントやコンディショナー、リンスは必ず髪の耳から毛先だけに塗布してください。

トリートメントはしっかりすすがないといけませんが、

コンディショナーやリンスは軽くすすいでください。

コンディショナーやリンスを頭皮までつけるとしっかりすすがないと毛穴が詰まります。

ですが、しっかりすすぐとコンディショナーやリンスの効果がなくなり、パサツキの原因になります。

トリートメントする場合の順番は、シャンプー・トリートメント・リンスの順でしてください。

以上を守って、頭皮がかゆくなっても、なるべく触らないようにしてください。

そうすることで、頭皮のターンオーバーが正しくなり、その結果、頭皮が健やかになり、

髪にも良い影響が与えられます。

オファーズヘアー 藤木 康宏

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