髪の広がりやうねりの対処法

  1. 髪の広がりやうねりの対処方法として

原因はくせ毛はもちろんですが、髪のダメージやお手入れの間違いで水分バランスが崩れることです。

保湿成分の高いシャンプー&トリートメントを使用し、髪の補修や水分調整を心がけることで髪のうねりや広がりが改善します。

トリートメントは付け方で変わります。コツは両手で髪を挟んで“水きり”をしっかりした後に塗布することでトリートメントの効果が上がります。

毛先に水分がありすぎると、トリートメントの浸透が少なくなり、効果が半減してしまいます。

塗布するときは、毛先から上に付けて地肌には絶対に付けないようにしてください。

ただ塗るのではなく、もみこむようにしてください。

毛先を指でもみこんで、指で挟んだときに“ザラつき”を感じなくなるまで揉み込んでください。

上の方まで塗ったら、手のひらや指の間に残ったトリートメントを髪表面に軽く撫でつけてください。

このとき、さらに目の粗いコームで毛先までとかすと、キューティクルがしっかり整います。

透明キャップをかぶり、その上にホットタオルやタオルを巻いた上に透明キャップを重ねて被ると効果が倍増します。

この時、5分以上おくと、さらに効果がアップします。
すすぎはしっかりするのですが、多少ぬめりがあるくらいの方がうねりには効果的です。

ただ、ボリュームがほしい方はしっかり濯がないと、ボリュームがなくなります。
しっかり濯ぐとサラサラにはなりますが、広がりやすくなります。

髪を乾かすときは「後ろから前」へ
クセを防ぐには、髪の毛の乾かし方も重要です。

しっかりタオルドライしてから、自然乾燥ではなくドライヤーで最後まで乾かすことで、くせやうねりが落ち着きます。

タオルドライは、根元をしっかり拭き、毛中間~毛先にかけては、タオルで優しくおさえこむようにしてください。
ドライヤーで乾かすときは、後ろから前に向かって髪を指で挟んで軽く引っ張るようにしてください。

クセが伸びて、ツヤのある髪になります。
最後に冷風を当てるとクセがつきにくく、おさまりもよくなります。

最後にアウトバストリートメントの選び方です。
ブローでおさえきれなかったクセや広がりには、洗い流さないトリートメントが効果的です。

クセや広がりは、乾燥している髪の内部に湿気(水分)が入りこむことによって起こります。

それを防ぐには、ヘアオイルやトリートメントクリームがおすすめです。

とくに髪のパサつきが気になる人は、朝にスタイリングをする際、少量のヘアオイルなどを丁寧に馴染ませて。

クセを活かしてアレンジする場合は、ムースやワックスをつけて動きのあるスタイルにするのもいいと思います。

洗い流さないトリートメントにはオイル系とクリーム系がありますが、髪質や髪の状態によって、使い方を変えた方がいいでしょう。

オイルは髪がパサついて広がったりクセが出たりする人に。クリームはカラーやパーマで髪にダメージがある人に合っています。

カットの工夫で広がらないスタイルに
クセや広がりは、カットでおさえることもできます。
広がるからといって、すき過ぎると余計に広がってしまいます。

すいた部分の髪が内側で膨らんで下から持ち上げてしまうためです。
そのまま重い状態で仕上げると、日々のスタイリングが大変になります。

必要ないところは癖を殺すようにカットすれば、広がりやうねりはある程度収まります。

また、髪は長いほうが重さでクセが落ち着いてくれますが、クセを活かすようなボブやショートにするのも良いと思います。

ヘアスタイルがキープできれば、梅雨の時期でも晴れやかな気分でいられるはずです。
まず日々のケアをしっかり行いつつ、自分に合うヘアスタイルを探してください。

追伸

対処法として、ストレートパーマや縮毛矯正もありますが、そこまで真っ直ぐ伸ばす必要が無い方には、「チューニング」というクセ毛直しや、トリートメントで伸ばす「サイエンスアクア」(酸熱トリートメント)等のメニューもあります。

広がりやうねりを押さえるスプレーやトリートメントもあります。

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