冬の髪の悩みの原因と対処法

これからの季節はパサついたり、静電気が起きたり、朝起きると大爆発していませんか?

そこで、今回は皆さんの「髪の悩みのあるある」の原因と対処法の話です。

これから本格的な冬になりますが、冬ならではの髪の悩みがあると思います。

乾燥している季節だからでしょうか。年齢的な問題だからからでしょうか。

だから、もう仕方がないのでしょうか。

そこで、皆さまの冬の髪の悩みの原因と対処法の話をします。

みなさんの冬の髪のお悩みいくつかをまとめました。

それ以外にもあると思いますが、それ以外のお悩みは、できる範囲で直接お答えします。

①一番目の髪の静電気を防ぐ方法は、トリートメントやオイルで髪表面の摩擦を減らすことです。

乾燥した状態でこすれ合うことが静電気の原因で、静電気が起こっておさまりにくい場合は、ステアリルトリモニウムクロリドなどのプラスイオンをもつヘアオイルなどを付けると良いですが、難しい名前のプラスイオンを持つオイルなんてわかりませんよね。簡単に言うとプラスイオンは、リンス、コンディショナーが髪に残るように濯げば、大丈夫です。と言うことは、コンディショナーを濯ぎ過ぎないことが大事です。

②冬になると頭皮がかゆくなるのはどうしてかと言うと、頭皮に余分な皮脂がのこっているので、その皮脂を餌にして常在菌(特にコリネバクテリューム)が増えて皮膚への刺激となり、炎症が起こり、かゆみの原因になります。

冬は気温が低く皮脂が固くなるため、夏より頭皮に残る皮脂の量が多くなります。

そして、汗をかいていないからと洗髪頻度も少なくなりがちですが、

余分な皮脂を残さないよう、よりていねいなシャンプーを心がけてください。

③朝起きると髪がからんでいるのはどうしてかと言うと、

シャンプー後に髪を完全に乾かしていないからです。

髪がぬれたり湿ったまま寝ることで、髪が乱れたまま寝ることで、寝ぐせやからまりが酷くなります。

また、濡れている状態の髪はキューティクルが膨潤していて、寝ている時に自重で、キューティクルがめくれてダメージの原因になります。

対策としては髪は根元から毛先に向かって、髪の流れがそろってさらさらになるまで完全に乾かすことが大事です。

④冬、髪がパサついて広がるのは、シャンプー後に髪の根元や内側が完全に乾かせていないからかもしれません。

冬のパサつきは、元々、湿度が低く乾燥している上に、乾燥しやすい毛先や外側が先に乾いてしまって、髪全体の形が整わないのが原因です。

パサつきを防ぐ乾かし方

1根元を乾かす

2毛の流れを整えながら毛先まで乾かす

3最後は髪を梳かしながら冷風を当てて仕上げると艶が増します。

最後に、冬になると抜け毛が増える気がする方がいますが、気温の低下や季節が理由ではありません。

冬だからと抜け毛がふえたとうい調査結果はなく、気のせいである可能性大です。

日本人の髪は平均で10万本、ヘアサイクル的には1日約50~100本抜けるので、その程度なら自然な生理現象です。

実際、当店のスタッフが抜け毛が多くなったと感じでいる時に、抜け毛の本数を数えてもらったところ、20本程度しかありませんでした。この抜け毛が多くなったと感じるのは、髪が長くなってくると、抜けた髪の量が多くなるために、特に抜け毛が多く感じるのだと思います。

しかし、短く細かい抜け毛が増えてきたら薄毛になりかけている可能性があります。

まとめとして、綺麗な髪をキープするためには

1根元からしっかりとサラサラになるまで乾かすこと(ほとんどの方は、まだ湿っている状態で乾かすことをやめている場合が多くようです。)

2トリートメントやヘアクリーム、オイルを使って髪の摩擦を少しでも無くすことです。(トリートメントはつけて少し時間を置いてから濯いでください。ヘアクリーム、オイルはタオルドライの後につけてください。)

3頭皮に皮脂が残らないようていねいにシャンプーし、しっかり濯ぐこと(シャンプーは指の腹で爪を立てないようにして、濯ぎはシャワーで最低90秒以上してください。その際にはシャンプーの時と同じように指で擦りながら濯ぐより良い結果が得られます。)

過去のブログ(https://www.ofa-s.com/staff_blog/頭皮トラブルにならないシャンプーの仕方/)にシャンプートリートメントの仕方は載せていますので、興味がある方はご覧ください。

オファーズヘアー 藤木

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