2月の髪と頭皮のお手入れのポイント
■ 2月の髪と頭皮の特徴として、
⭐️空気が最も乾燥する時期
⭐️暖房による頭皮の水分低下
⭐️寒さで血行が悪くなる
⭐️フケ・かゆみ・抜け毛が増えやすい
⭐️静電気によるダメージが出やすい
そこから考えて、頭皮ケアのポイントは
① 洗いすぎを避ける
1日1回で十分です。
皮脂を取りすぎると、かえって乾燥とかゆみが悪化洗浄力が強すぎないシャンプーを選ぶ
② ぬるめのお湯で洗う
38℃前後が理想で、熱すぎると頭皮バリアが壊れます。寒い時期は、少し高めでも大丈夫です。
③ 頭皮保湿を取り入れる
頭皮用ローション・美容液を使用して、
頭皮が乾燥している人は、夜のドライ後に塗布が効果的
④ 頭皮マッサージ
血行促進で抜け毛予防できます。
シャンプーのときや、入浴中に2、3分すると効果的です。
マッサージは頭蓋骨と頭皮をずらすようすることが大事です。
髪のケアのポイントとしては、
① 保湿重視のトリートメント
軽いタイプよりも保湿タイプを使用して、毛先中心にしっかりなじませた後、放置時間をいつもより+1〜2分置いてください。
② ドライヤーは必ず使用
自然乾燥は乾燥と摩擦ダメージの原因になります。
根元から先に乾かし、
仕上げに冷風でキューティクルを締める
③ 静電気対策
洗い流さないトリートメント必須で、
オイル・ミルクタイプが有効です。
ブラッシング前にも少量つける
■ 普段、生活する上では、
● 室内湿度を上げることが、大事です。
理想は50〜60%で、加湿器が難しければ濡れタオルでもかまいません。
● 栄養と血行を、意識する上では、
タンパク質・亜鉛・ビタミンB群を意識し、摂取して、首・肩の冷え対策も重要です。
● 帽子やマフラーの摩擦に注意してください。
ウール素材は特に静電気が出やすいため、
内側が滑らかな素材が理想です。
最後に、なぜ自然乾燥は良くないのかというと、いうことを、詳しく説明させてください。
簡単に言えば、「濡れた髪はとても弱く、頭皮も冷えてしまうので、自然乾燥はダメージや抜け毛の原因になります。短時間でもドライヤーで乾かす方が、髪も頭皮も健康に保てます。」
につきますが、さらに詳しく説明すると、
以下のようなことになるからです。
① キューティクルが開きっぱなしになる
髪は濡れるとキューティクルが開きます。
開いたまま長時間放置すると、摩擦・絡まり・ダメージ増加し、ツヤがなくなり、カラーの退色が早まります。
ですが、ドライヤーで乾かすと、キューティクルが整いやすくなります。
② 髪の内部が弱くなる(タンパク質のゆるみ)
濡れた髪は非常に弱い状態です。
強度は乾いた状態の約半分で、引っ張り・枕との摩擦で切れやすく、寝ぐせ・うねりが固定されやすくなります。そのため、お手入れが大変になります。
③ 頭皮トラブルの原因になる
濡れたままの頭皮は、温度が下がり、血行が悪くなり、雑菌が増えやすいなり、
それがかゆみ・臭い・フケの原因になります。
特に冬場は、頭皮が冷えることで抜け毛リスクも上がります。
④ ボリュームと形が崩れる
自然乾燥だと、根元がつぶれ、分け目が固定され、変なクセがそのまま固まり、後のお手入れが大変になります。
ドライヤーは「乾かす道具」ではなく、形を作る道具でもあります。
⑤ カラー・パーマの持ちが悪くなります。
それは、水分が長く残ることで、結合が不安定になり、退色・パーマダレが起きやすくなります。
■ 正しい乾かし方としては、
1️⃣ タオルでしっかり水分を取る
2️⃣ 根元から乾かす
3️⃣ 中間〜毛先へ
4️⃣ 最後に冷風で締める
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オファーズヘアー 藤木
