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紫外線だけじゃない!「汗」のヘアダメージと正しいお手入れ法

1. なぜ「汗」が髪と頭皮に悪影響を及ぼすのか?

汗の成分は99%が水ですが、残りの1%には「塩分」や「アンモニア」などが含まれています。

これが頭皮や髪に留まることで、次のようなトラブルを引き起こします。

※頭皮のニオイ・痒み・赤みの原因になります。

汗と皮脂が混ざり合い、体温で温められて「酸化」すると、雑菌が繁殖しやすい環境になります。

これが、この時期特有の気になるニオイや痒み、頭皮の炎症を引き起こす原因です。

※髪の「塩分ダメージ」によるパサつき・カラー退色は次のことが原因として考えられます。

かいた汗が乾くと、水分だけが蒸発し、髪には「塩分」が残ります。

この塩分が髪の水分を奪ってゴワつかせるだけでなく、髪の表面にあるキューティクルをジワジワと傷つけてしまいます。

せっかくのお気に入りのヘアカラーが色落ちしやすくなるのも、実はこの塩分が原因の一つです。

男女問わず、夏を前に「なんだか髪がパサつく」「頭皮がすっきりしない」と感じる方は、汗によるダメージが始まっているサインかもしれません。

2. 【予防と修復】今日からできる「汗ダメージ」対策

オファーズヘアーが大切にしている「予防(トラブルを防ぐ)」と「修復(傷んだ部分をケアする)」の視点から、今すぐ実践できる3つのステップをご紹介します。

【予防】

※汗をかいたら放置せず、こまめに拭き取る

汗をかいたまま放置するのが一番危険です。外出先で汗をかいたら、乾いたハンカチではなく、水で濡らして固く絞ったタオルで「地肌を優しく押さえるように」拭き取ってください。

これだけで、髪や頭皮に残る塩分や雑菌の繁殖をグッと抑えることができます。

※予防の観点から夜のシャンプーは「1分間の予洗い」が命です。

汗をかいた頭皮は、スタイリング剤や目に見えないホコリもしっかり吸着しています。

シャンプーをつける前に、まずは38℃前後のお湯で「1分間」、頭皮と髪をしっかりと洗い流してください。

実は、この丁寧なすすぎだけで汚れの約7割は落ち、シャンプーの泡立ちや地肌のすっきり感が劇的に変わります。

【修復】

※傷んだキューティクルは即座にケアしてください。

汗の塩分や湿気でデリケートになっている髪には、ご自宅での丁寧なアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)が必須です。

開いてしまったキューティクルを優しく引き締め、髪の内部に潤いを閉じ込めることで、パサつきや広がりをしっかり「修復」します。

3. 心地よく夏を迎えるために、当店ででできることとしては

「自宅ケアだけでは頭皮のベタつきが取れない」「髪のゴワつきが気になる」というときは、ぜひ私たちプロにお任せください。

オファーズヘアーでは、再現性の高い「デザイン」はもちろん、その土台となる頭皮環境をクリアにするヘッドスパ(予防)や、

お客様の髪質に合わせたオーダーメイドのトリートメント(修復)を豊富にご用意しております。

毛穴の奥に詰まった酸化皮脂や塩分をサロンケアですっきりリセットし、本格的な夏を前に、扱いやすく健やかな美髪を一緒に作っていきましょう!

皆さまのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。